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リウマチセンター

部門の紹介

リウマチセンター長写真近年関節リウマチ治療は、生物学的製剤などの新たな薬物療法の登場に伴い格段に進歩してきました。また高いQOLを目指して手術療法も発展を続けており、より正確な関節の評価、治療が求められるようになってきました。一方で治療法の発展に伴い併存疾患の管理や合併症の予防など、安全性に対する配慮も重要性を増してきました。患者様が病気に煩わされずに生活をおくれるよう、細やかなケアにあたることも不可欠です。
上記の社会的要請を鑑み、当院では内科と整形外科が連携して総合的な診療にあたることが必要と考え平成23年4月リウマチセンターを開設し診療を開始しました。

診療内容

日本リウマチ学会認定専門医8名(整形外科・内科各4名。指導医4名、評議員3名含む)が在籍し、外来診療にあたっています。また日本リウマチ学会登録ソノグラファーも3名(整形外科・内科各1名、検査技師1名)在籍し、関節超音波検査を積極的に行い早期診断および病態の正確な評価に努めています。
日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師6名が在籍し、リウマチケア看護相談も行っています。

対象となる疾患

現在約1400名(関節リウマチ約800名、その他の疾患約600名)の患者様が通院されています。
関節リウマチ:診断・評価のために関節超音波検査など画像検査を積極的に行っています。約240名の方が生物学的製剤を使用し治療されています。多疾患の合併例も積極的に受け入れ、より良好なコントロールと高いADLを目指して治療しています。
その他の疾患:全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、全身性強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎、成人スティル病、リウマチ性多発筋痛症、RS3PE症候群、混合性結合組織病、ベーチェット病、乾癬性関節炎(関節症性乾癬)、強直性脊椎炎、線維筋痛症、多発血管炎性肉芽腫症、再発性多発軟骨炎、IgG4関連疾患、抗リン脂質抗体症候群、遺伝性血管性浮腫、結晶性関節炎(痛風・偽痛風)など。関節リウマチ類縁疾患を含む、膠原病全般にわたり診療しています。

受診される方へ

外来の受付時間は午前8時~午前11時までですが、予約患者様についてはこの限りではありません。診療時間は午前9時からです。当院は特定機能病院で、また診療は原則予約制となっております。初診の方は、かかりつけの医療機関より当院の地域連携室を通じて当センターの診察予約を入れていただくようご依頼お願いいたします。
予約なしでも受診して頂けますが、相当待ち時間が生じますことをご了承ください。
ご不明な点は当院地域連携室、もしくは整形外科・リウマチセンター外来までお願いいたします。

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診療科

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産婦人科 眼科 小児科 精神科 皮膚科
泌尿器科 耳鼻咽喉・頭頸部外科 放射線科(画像診断・IVR) 放射線治療・核医学科 麻酔科
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呼吸器外科        

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リウマチセンター 糖尿病センター 先天性心疾患センター 周術期管理センター IVRセンター
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