医療関係者の方へ

院外からの依頼

奈良県立医科大学附属病院 緩和ケアセンターでは、県内各医療機関からの診察依頼に基づき、 外来診察を行っています。 緩和ケアでお困りの際には、下記にお示しする診療依頼方法に準じてご依頼下さい。
注: 当院には緩和ケア病棟がありません。
  入院を要する場合は、紹介元医療機関での入院加療をお願い致します。

診察時間

曜日 : 月曜・水曜・金曜

時間 : 午前10:00〜16:00

患者さんとお話させて頂き、症状や不安の原因を探るとともに、解決方法を提案します。 また、在宅支援のコーディネートも地域医療連携室や医療サービス課と連携して行います。

緩和ケアセンター診療依頼方法

当院地域医療連携室 HP ( http://www.naramed-u.ac.jp/~chiiki/ )
「各種用紙ダウンロード」 から、「診断情報提供書(兼)予約診療登録票」をダウンロードしていただき、 必要事項を記入し、当院地域医療連携室に FAX ( 0744-23-9923 ) して下さい。

注: 申し訳ございませんが、当院には緩和ケア病棟がありません。
よって、入院加療が必要となれば、紹介元医療機関やその関連医療機関に入院して頂くことがあります。
緊急入院用の後方ベッドの確保を依頼することもありますので、ご了承ください。

こんな時にご依頼下さい

@ 患者さんが緩和医療を受けたいと言っている。

緩和ケアについてお話をさせて頂きます。 また、緩和ケアは緩和ケア病棟やホスピスでのみ行われるものではなく、 現在受診している医療機関でも可能であることをご説明申し上げます。 また、つらい症状がある場合は、それを緩和する方法を提案させて頂きます。

A 抗がん剤治療を行っているが、患者さんが今後の療養について不安を訴える。

病勢進行時に
(1) 在宅療養を行うのか、
(2) 緩和ケア病棟に入院するのか、
(3) 現在治療を行っている病院に入院するのか、
選択枝をつきつけられても、患者さんは悩まれます。

それぞれのメリット・デメリットや、出来ること・出来ないことを、
我々がご説明して、それぞれの患者さんに合う解決策を提案させて頂きます。

B 麻薬を処方をしているが、なかなか除痛出来ない。

鎮痛補助薬が必要なのかもしれません。患者さんの病態にあった、処方例を紹介させて頂きます。