医療関係者の方へ

院内からの依頼

院内各科からの緩和ケアサポート依頼に基づき、介入いたします。

こんな時に依頼して下さい

(1) 病名告知を行ったが、患者および家族が精神的にダメージを受けている
緩和ケアセンターでお話をさせて頂きます。精神科受診が必要な状態ならば、 緩和ケアセンターから、その旨提案させて頂きます。 (実際の精神科紹介は、情報の混乱をさける為に、紹介元科からお願い致します)
(2) 外来化学療法中だが患者が今後の不安を訴えている
患者さんとお話させて頂き、不安の原因を探るとともに、解決方法を提案します。 また、在宅療養支援のコーディネートも地域医療連携室や医療相談室と連携して行います。
(3) 疼痛があり、麻薬を始めたいが、患者への説明が…。
緩和ケアセンターにて麻薬の説明をさせて頂き、麻薬処方を開始させて頂きます。 症状が安定すれば、紹介元科に処方権をお返しします。
(4) 麻薬を増量しても疼痛緩和出来ない。
鎮痛補助薬が必要なのかもしれません。包括的にアセスメントし痛みにアプローチしていきます。

依頼後の緩和ケアセンターの対応

@ 外来患者さんの場合 緩和ケアセンターの外来で診察いたします。

 定期的な診察が必要な場合は、緩和ケアセンターにて適宜予約をお取りし、診察を継続します。
 ※基本的に紹介科の診察にあわせて予約をとらせて頂きます。

A 入院患者さんの場合 病棟にて診察をいたします。

 以後、介入必要度を評価させて頂き、必要に応じて、適宜病棟にて診察させて頂きます。
 毎週水曜日17:30〜緩和ケア定期症例カンファレンスを行います。
 ※参加は強制ではありません。お時間の許す限り、ご参加頂ければと思っています。


ちょっと相談

県内各医療機関や訪問看護ステーションから「緩和ケアちょっと相談」をお受け致します。
「患者さんを受診させるまでもないが、ちょっと相談したいことがある。」
という場合は、気軽に緩和ケアセンターに電話でご相談下さい。

相談日/受付時間:9:30〜16:00 (月・水・金)  15:00〜16:00(火)
病棟診察などで担当者不在の場合は、 再度こちらから 連絡させて頂きます

相談窓口:奈良医大緩和ケアセンター 
奈良医大代表(22-3051)に電話して頂き、 緩和ケアセンター(内線:1140)に
お電話ください。