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更新日:2014年7月7日

奈良県立医科大学公開講座「くらしと医学」平成26年度・前期の案内

本学の地域貢献の一環として、日頃の研究成果等の情報を分かりやすく提供することにより、県民の皆さんの健康の維持・増進や日々の生活に役立てていただくことを目的に開催しています。
県内唯一の医科大学である本学の教員が、医学、看護学等、専門領域での研究成果や病気にまつわる話題等を解りやすく解説。日々のくらしに役立ちます!

開催日時

平成26年9月20日(土曜日)13時00分~15時30分

開催場所

奈良県 橿原文化会館 大ホール(橿原市北八木町3-65-5)
http://www4.kcn.ne.jp/~kashibun/(外部サイトへリンク)

受講料

無料(定員:1000名)

受付等

申込みの必要はありません。
先着順に受け付けをいたしますので、聴講を希望される方は、
当日、直接会場へお越し下さい。
受付開始:12:15~

問合先

〒634-8521 橿原市四条町840番地
奈良県立医科大学総務課 公開講座担当
TEL:0744-22-3051(内線:2206・2297)

当日の講演内容等

13時00分 学長挨拶 学長 細井(ほそい) 裕司(ひろし)

13時05分 「細胞の不思議な力と再生医療」
第二生理学 教授 堀江(ほりえ) 恭二(きょうじ) 

概要:

私たちの身体は60兆個の細胞から成り立っています。つまり、世界人口の1万倍もの数の細胞が見事に調和することで、1人の人間の身体が出来ています。細胞が持つこの不思議な力と、その力を引き出して再生医療へ結びつける試みについてお話いたします。

13時50分 「元気な高齢者のひけつを目から科学する」
眼科学 教授 緒方おがた 奈保子なほこ

概要:

高齢者では白内障、加齢黄斑変性、緑内障の人が多くなります。視力が落ちると生活の質(QOL)に大きく影響します。私たちは「ゲンキな高齢者のヒケツをさぐる健康調査」を行っています。元気な高齢者は視力が良く、また視力の良い人は認知機能低下が少ないことがわかってきました。良い視力は疾患の予防につながる最大のアンチエイジングであると言えます。

14時45分 「いたみを伴う皮膚の病気~帯状疱疹(たいじょうほうしん)~」
皮膚科学 教授 浅田あさだ 秀夫ひでお

概要:

帯状疱疹は、「水ぼうそう」の原因ウイルスと同じウイルスによって起こります。高齢者に起こりやすく、体の片側に、赤み、水ぶくれが帯状にできて、痛みがあります。皮膚が治ったあとも神経痛が残りやすい病気です。早く治療を始めれば、重症化するのを防ぐことができます。「帯状疱疹かな?」と思ったら、我慢をせず、すぐに皮膚科を受診することが大切です。


(講演の様子)

お問い合わせ

〒634-8521 橿原市四条町840番地
奈良県立医科大学総務課 公開講座担当
TEL:0744-22-3051(内線:2206・2297)

お問い合わせ

公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 総務課 総合調整係

奈良県橿原市四条町840番地

電話番号:0744-22-3051

ファックス番号:0744-25-7657