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更新日:2013年9月27日

奈良県立医科大学公開講座「くらしと医学」平成25年度前期開催報告

奈良県立医科大学におきましては、地域貢献の一環として、「くらしと医学」をテーマに、広く県民の皆さんを対象に、医学・看護学の知識を解りやすく解説し、日々のくらしに役立てていただくことを目的として公開講座を開催しています。
今年度前期の公開講座を、去る9月7日(土曜日)、橿原文化会館大ホールにて開催いたしました。

当日は、約600名と多くの方にご聴講いただきました。ご聴講いただきました皆様、誠にありがとうございました。

当日の講演内容等

13時00分 医学部長挨拶 医学部長 喜多(きた) 英二(えいじ)

13時05分「認知症の人のために家族ができること」
精神看護学 准教授 上平 うえひら 悦子 えつこ

概要:

超高齢社会を迎え、認知症に対する関心が高まってきており、認知症が単なる老化ではないことや、早期診断による適切な介入が必要であることがわかってきました。そのようななかで、家族はどうすれば介護による負担を感じることなく、その人らしさを尊重しながら認知症の方と付き合っていけるのかその具体的方法を共に考えたいと思います。

13時50分 「肝臓病は隠れている~肝臓を守るために気をつけたいこと~」
第三内科学 教授 福井(ふくい) 博(ひろし)

概要:

肝臓は「沈黙の臓器」とよく言われますが、それは病気が進行するまで目立った症状がないからで、今でも著しく進行した状態で見つかることが稀ではありません。肝臓病学の最新の知見を踏まえて、どうすれば肝臓病が早く見つかるか、正しい対処でどこまで良くなるか、日常生活で注意すべきことは何かについてお話しします。

14時45分 「健康長寿のためのバクテリアとの付き合い方」
細菌学 教授  喜多(きた) 英二(えいじ)

概要:

人は腸(口腔内から大腸まで)から老いることを、ご存じでしょうか?若く健康なヒトのお腹では、『善玉菌数>悪玉菌数』のバランスが保たれています。この状態が崩れると、免疫力が低下し、老化が進行します。バクテリアは嫌われものですが、健康で長生きするためには、彼らの存在が不可欠なのです。健康長寿に必要な、バクテリアの重要性についてお話します。 


(当日の様子)

なお次回は、下記のとおり開催する予定です。多くの方のご聴講をお待ちしています。

次回の予定

開催日時

平成26年3月1日(土曜日)13時00分~15時30分

開催場所

なら100年会館 大ホール(奈良市三条宮前町7-1)
http://www.nara100.com/

受講料

入場無料(どなたでも参加していただけます。)

受付等

申込不要

※詳細が決まりましたら、このページでお知らせいたします。

お問い合わせ

〒634-8521 橿原市四条町840番地
奈良県立医科大学総務課 公開講座担当
TEL:0744-22-3051(内線:2206・2226)

お問い合わせ

公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 総務課 総合調整係

奈良県橿原市四条町840番地

電話番号:0744-22-3051

ファックス番号:0744-25-7657