ホーム > 大学概要 > 公開講座 > 奈良県立医科大学公開講座「くらしと医学」平成26年度前期開催報告

ここから本文です。

更新日:2014年9月20日

奈良県立医科大学公開講座「くらしと医学」平成26年度前期開催報告

奈良県立医科大学におきましては、地域貢献の一環として、「くらしと医学」をテーマに、広く県民の皆さんを対象に、医学・看護学の知識を解りやすく解説し、日々のくらしに役立てていただくことを目的として公開講座を開催しています。
今年度前期の公開講座を、去る9月20日(土曜日)、橿原文化会館大ホールにて開催いたしました。

当日は、約500名と多くの方にご聴講いただきました。ご聴講いただきました皆様、誠にありがとうございました。

当日の講演内容等

13時00分 学長挨拶 学長 細井 裕司


13時05分 「細胞の不思議な力と再生医療」
第二生理学 教授 堀江 恭二

概要:
私たちの身体は60兆個の細胞から成り立っています。つまり、世界人口の1万倍もの数の細胞が見事に調和することで、1人の人間の身体が出来ています。細胞が持つこの不思議な力と、その力を引き出して再生医療へ結びつける試みについてお話いたします。

13時50分 「元気な高齢者のひけつを目から科学する」
眼科学 教授 緒方 奈保子

概要:
高齢者では白内障、加齢黄斑変性、緑内障の人が多くなります。視力が落ちると生活の質(QOL)に大きく影響します。私たちは「ゲンキな高齢者のヒケツをさぐる健康調査」を行っています。元気な高齢者は視力が良く、また視力の良い人は認知機能低下が少ないことがわかってきました。良い視力は疾患の予防につながる最大のアンチエイジングであると言えます。

14時45分 「いたみを伴う皮膚の病気~帯状疱疹(たいじょうほうしん)~」
皮膚科学 教授 浅田 秀夫

概要:
帯状疱疹は、「水ぼうそう」の原因ウイルスと同じウイルスによって起こります。高齢者に起こりやすく、体の片側に、赤み、水ぶくれが帯状にできて、痛みがあります。皮膚が治ったあとも神経痛が残りやすい病気です。早く治療を始めれば、重症化するのを防ぐことができます。「帯状疱疹かな?」と思ったら、我慢をせず、すぐに皮膚科を受診することが大切です。


(当日の様子)

なお次回は、下記のとおり開催する予定です。多くの方のご聴講をお待ちしています。

次回の予定

開催日時

平成27年3月14日(土曜日) 13時00分~15時30分

開催場所

奈良県文化会館 国際ホール(奈良県奈良市 登大路町6-2)
http://www.pref.nara.jp/1717.htm/(外部サイトへリンク)

受講料

入場無料(どなたでも参加していただけます。)

受付等

申込不要

※詳細が決まりましたら、このページでお知らせいたします。

お問い合わせ

〒634-8521 橿原市四条町840番地
奈良県立医科大学総務課 公開講座担当
TEL:0744-22-3051 (内線:2206・2226)

お問い合わせ

公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 総務課 総合調整係

奈良県橿原市四条町840番地

電話番号:0744-22-3051

ファックス番号:0744-25-7657