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更新日:2015年8月25日

奈良県立医科大学公開講座「くらしと医学」平成27年度・前期の案内

本学の地域貢献の一環として、日頃の研究成果等の情報を分かりやすく提供することにより、県民の皆さんの健康の維持・増進や日々の生活に役立てていただくことを目的に開催しています。
県内唯一の医科大学である本学の教員が、医学、看護学等、専門領域での研究成果や病気にまつわる話題等を解りやすく解説。日々のくらしに役立ちます!

開催日時

平成27年9月12日(土曜日)13時00分~15時30分

開催場所

奈良県 橿原文化会館 大ホール(橿原市北八木町3-65-5)
http://www4.kcn.ne.jp/~kashibun/(外部サイトへリンク)

受講料

無料(定員:1000名)

受付等

申込みの必要はありません。
先着順に受け付けをいたしますので、聴講を希望される方は、
当日、直接会場へお越し下さい。
受付開始:12:15~

問合先

〒634-8521 橿原市四条町840番地
奈良県立医科大学総務課 公開講座担当
TEL:0744-22-3051(内線:2206)

当日の講演内容等

13時00分 学長挨拶 学長 細井(ほそい) 裕司(ひろし)

 

13時05分 「食品の安全とは何か」 ー食品のリスクについて考えるー
健康政策医学 教授 今村(いまむら) 知明(ともあき) 

概要:

私たちの生活に必要不可欠な食品ですが、「食べ物」と「毒物」は表裏一体であることは、日常、考えも及ばないのではないでしょうか?日本人が好んで食する「ふぐ」は世界の常識では毒魚ですし、過剰摂取や保存方法により「毒物」に変身してしまう食品もあります。食べ物の毒性、食中毒、自然毒等、身近な「食品の危険」について解説します。

 

13時50分 大切な人を脳卒中から守るために「予防・早期発見のポイントから最新治療まで」
脳神経外科学 講師 弘中(ひろなか) 康雄(やすお)

概要:

脳卒中は、わが国の死因の第4位を占め、後遺症に悩む患者さんが多く、寝たきりや、要介護者の多くを占めています。そこで生活習慣の改善、危険因子となる高血圧や糖尿病治療を行うことで脳卒中を予防し、見逃してはいけない症状を見抜き、早期に専門医での適切な治療を行うことで少しでも後遺症に悩まされないようにすることが理想です。

 

14時45分 住宅で暮らす認知症高齢者のための住環境への工夫と配慮
老年看護学 教授 水主(すいしゅ) 千鶴子(ちづこ)

概要:

近年、認知症高齢者の住宅内および住宅周辺の事故が数多く報告されています。認知症高齢者が、在宅生活を継続していくためには住まいの工夫や配慮が重要となります。この講座では、認知症高齢者に安心・安全な住環境への工夫について説明をします。認知症高齢者にとって、暮らしやすい住環境づくりを一緒に考えていきましょう。

 


(講演の様子)

お問い合わせ

〒634-8521 橿原市四条町840番地
奈良県立医科大学総務課 公開講座担当
TEL:0744-22-3051(内線:2206・2297)

お問い合わせ

公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 総務課 総合調整係

奈良県橿原市四条町840番地

電話番号:0744-22-3051

ファックス番号:0744-25-7657