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更新日:2017年6月5日

専門領域の研究概要

領域

担当教員

講義等の内容

健康科学

飯田 順三

(心と脳の発達学専攻)

人の心の発達を脳科学的な視点と精神心理学的な視点の両方から学習し、その両者の視点を統合させる。

濱田 薫

(環境病態学専攻)

病気の発症、経過に大きな影響をきたす周囲の環境因子に焦点を当て、代表的疾病との関連を明らかにする。

基礎看護学

松田 明子

看護は観察に始まり観察に終わる、と言われ、生命を守り健康と安楽とを増進させるためにこそ観察をするのであり、適切な観察がきわめて重要である。観察によって、どのような情報が得られ、どのような看護実践の判断の根拠となるのか、看護実践について考察する。           

成人看護学

石澤美保子

がん並びにがん以外の疾患のacute,chronic,critical,terminal の各stageにある成人患者や家族に対する看護を科学的に分析し、自身のフィールドワークを通じて今後の研究の動向と課題を明確にする。ストーマをはじめとした排泄管理学と褥瘡、下腿潰瘍等の創傷管理学を中心に、臨床に則した専門的な看護について理論と実践の両側面から学ぶ。

高齢者看護学

澤見 一枝

  1. 加齢に伴う生活機能低下や健康問題を抱えながら生活する高齢者に対し、予防的ケアを含む機能レベルに応じた支援を探求する。
  2. 高齢期の認知機能低下に対する対策として、新たな科学的知見を導入し、評価を行う。

小児看護学

川上あずさ

小児看護の中心概念である、発達と健康と生活を理解したうえで、看護実践の経験をふまえて考察し看護への活用を検討する。小児と家族のもっている力が最大限に発揮できる看護について探求する。

精神看護学

風間 眞理

2017年10月1日着任予定

公衆衛生看護学

城島 哲子

入江 安子

公衆衛生看護の基礎理論であるHEALTH PROMOTION、地域診断と実践モデルである Community as Partner Model、PRECEDE‐PROCEED model 等を理解し、それらを活用して地域の健康課題の明確化、健康課題を解決・改善する支援方法、健康を支える資源開発、サービスのシステム化について探究する。

在宅看護学

小竹久実子 在宅看護の対象と特徴を理解し、療養者とその家族の意思決定を支援する意義や在宅看護力を高めるための方策を探究する。在宅看護学における研究課題を見出し、研究を行うための知識を養う。先行研究を抄読しながら文献レビューを作成し、概念の明確化を図るための概念分析、APAに基づく論文作成方法について学ぶ。

女性健康

助産学

五十嵐稔子

中西 伸子

 

(女性健康学専攻)

女性の生涯を通した健康について看護の視点から理解を深める。また講義やディスカッションを通して女性の健康に関する課題について考え、看護支援について考察する。

(周産期看護学専攻)

周産期ケアの動向や看護実践におけるEvidence-based Medicine(EBM)/Nursing
&Midwiferyについて理解し、周産期における健康問題や課題を明らかにした実践的看護援助について探求する。

お問い合わせ

公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 教育支援課 教務係

奈良県橿原市四条町840番地

電話番号:0744-22-3051

ファックス番号:0744-25-6211