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更新日:2018年1月10日

血圧制御学

専任教員

熊澤拓也(助教)

研究内容

人類にとって高血圧症は脳心血管系イベントの最強の危険因子であり、3000万人の国民が罹患しています。高血圧症の発症機序には、食塩とレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系の活性化の双方が必須であり、そのどちらかでは高血圧は発症しません。一方、ナトリウム利尿ペプチド系は、この食塩とレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系と機能的に拮抗することが知られています。本講座では、これら食塩とそれに関連する生体調節系の役割を解明し、高血圧発症機序の解明に挑戦します。