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更新日:2017年4月20日

MBT学

研究指導教員

仲川 孝彦(研究教授)

梅田 智広(研究教授)

講義等の内容 

現在、我が国における健康への関心は高まっており、医療に対する要望も多様化している。そんな中、医療に限定せずより広い視野で医学を生かす研究が強く求められている。MBT(Medicine-Based Town)とは、(新しく作る、またはは既存の)「まち」に、医科大学や医師等が持つ医学の知識・叡智(MBE)を注ぎ込み、付加価値の高いまち「MBT」を差す。これまで医師は、医学の知識を患者1人1人に対して用いてきたが、医師の持つ医学の知識は膨大であり、この知識や経験をものづくり、まちづくりに生かし、新産業創生、地方創生を目指す。産業が異なれば用いられる技術はもちろん、技術に対する考え方も異なる。医学を基礎としたまちづくりにおいて、必要なハード・ソフト・運営の全てに、当事者とし関与し国際的にも一線で活躍出来る人材となるよう、各専門家との連携を通じ、医療健康領域における社会背景、関連技術を学ぶ。そして、MBTおよびその目指す方向性への理解を深め、その基盤となる医学、科学の深みや広がりを認識する。

お問い合わせ

公立大学法人奈良県立医科大学 法人企画部 教育支援課 教務係

奈良県橿原市四条町840番地

電話番号:0744-22-3051

ファックス番号:0744-25-6211