ホーム > 講座・領域・研究室一覧 > 大学院 > 生体分子・機能再建医学専攻 > 器官機能制御医学領域 > 生体機能制御機構学

ここから本文です。

更新日:2017年9月6日

生体機能制御機構学

専任教員

堀江 恭二(教授)

研究内容

 様々な生命現象を、特に分子生物学・細胞生物学・ゲノム科学の観点から探求するための一般的なアプローチを学びます。実験系としては、ES細胞から様々な細胞系譜への分化誘導や、体細胞のリプログラミングによるiPS細胞の生成などを取り上げ、これらの現象を制御する遺伝子ネットワークを理解することを目標とします。具体的には、以下の項目を学習します。
1. ゲノム構造と遺伝子発現に関する基本的事項を習得する。
2. ゲノムや遺伝子発現に関する様々なデータベースに習熟し、自身の実験に必要な情報を抽出する能力を養う。
3. ES/iPS細胞の培養、ES細胞の分化誘導、体細胞からiPS細胞のリプログラミングに関する基本技術を学ぶ。
4. 上記の学習項目を集約することで、目的の遺伝子を細胞内で強制発現、或は、破壊する技術を習得する。
5. 遺伝子改変の効果を定量するための手法を習得する。