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更新日:2016年1月19日

呼吸器・血液病態制御医学

専任教員

木村 弘

濱田 薫

吉川 雅則

友田 恒一

山内 基雄

研究内容

慢性閉塞性疾患(COPD)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、気管支喘息の病態について基礎・臨床の両面から研究を行っています。
1)COPD:様々な併存症をもつ全身性疾患であり、併存症とくに栄養障害からみたCOPDの病態および発症機序を明らかにするとともに新たな治療法の開発を目指して研究を行っています。また近年注目されている自食作用(オートファジー)がCOPD発症に果たす役割についても研究しています。
2)SAS:夜間におこる間欠的低酸素刺激が生体に及ぼす影響をin vitroのモデルを用いて特にSASにみられる全身性炎症や耐糖能異常との関わりについて研究を行っています。またCPAP治療のアドヒアランスの相違を呼吸不規則性から解明する試みも行っています。
3)大気汚染と気管支喘息との関連性、特に大気汚染が妊娠中の胎児における気道過敏性におよぼす影響について、動物モデルを用いて研究しています。