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更新日:2017年9月6日

臨床病理診断学

専任教員

大林 千穂

畠山 金太

藤井 智美

研究内容

1. 肺癌の臨床病理学的検討;肺癌の組織や液状細胞診検体を用いて、分子病理学的に検討する。
デジタル化した小型肺癌の特殊染色標本や免疫染色標本の画像解析を行い、肉眼的、組織学的形態と遺伝子異常の関連性を検討する。
2. 動脈硬化症およびその合併症であるアテローム血栓症(心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症)や動脈瘤の発症機序の解明:心筋梗塞患者や脳梗塞患者から採取された血栓や動脈瘤壁の組織を用いてタンパク質や遺伝子発現を解析し患者の臨床情報と合わせて臨床病理学的検討を行う。
3. 膵癌の診断;膵癌切除例からtissue microarrayを作成、これを用いて診断に有用な免疫染色抗体パネルを構築する。またEUS-FNAで採取した液状細胞診断検体で有用な免疫染色や遺伝子診断の有用性を検討する。
4. 中皮腫の診断;免疫染色やFISHを用いた臨床病理学的検討を行う。