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教授挨拶
集まれ若人よ! 第1内科より世界に羽ばたけ!
臨床研修必須化が始まり2年目を迎えます。
昨年、本年と、奈良医大で研修する医師が減少し、心を悩ませています。ローテーションすることの最大のメリットは、多くの診療科から幅広い医学知識を習得することであります。医師として活動をはじめる最初の極めて大事な2年間に、私は研修医の皆様が、紹介状を書く医師でなく、紹介状を読む医師として充実した時間を過ごして欲しいと思っております。これらの観点から、多くの専門家がそろっており、地域のターミナルホスピタルである大学病院で研修することは、極めて有意義なことと考えます。
奈良医大第1内科(循環器・腎臓・代謝内科)では、多彩な症例、豊富な経験によって、皆さんのニーズに応える前期・後期研修プログラムを考えております。 有意義な研修を受けられた後、循環器を志している諸君、腎臓病を志している諸君、また、サイレントキラーとして心臓や腎臓をむしばむ生活習慣病(高血圧症、糖尿病等)の予防・克服に興味を持っている若い医師を大歓迎致します。 患者さん中心の生活を送る中から、真の医学を体得し、最良の医師に、そして崇高な医科学者になってもらうことを心より希望しております。 また、諸君とともに、先進医療を開発していきましょう。
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