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総説等一覧
62. 大﨑茂芳, クモにも過労死, 文芸家協会ニュース, 2024年4月号, p7.
61. 大﨑茂芳, クモに過労死はあるのか？ きんか（近畿化学工業界）, 75, No. 2,
1-5 (2023).
60. 大﨑茂芳, クモとミノムシから学ぶ「安全」と「信頼」の原点, WEB Journal, No.5,
27-30 (2019).
59. 大﨑茂芳, 幻の北前船ルート, きんか（近畿化学工業界）, 70, No. 11,
7-10 (2018).
58. 大﨑茂芳, クモの糸の研究動向, WEB Journal, No.8,10-12 (2018).
57. 大﨑茂芳, タンパク質の素晴らしい機能は手にできるのか？, 高分子, 67,
124 (2018).
56. 大﨑茂芳, クモの糸でヴァイオリンは弾けるのか？, JAS Journal, 56, 28-37 (2016).
55. 大﨑茂芳, クモの糸の特性と今後の展開, Web Journal, (Web 増刊号）, No. 12,
18-21 (2015).
54. 大崎茂芳, クモの糸の不思議, 日本家政学会, 66, No. 10, 1-8 (2015).
53. 大﨑茂芳, なぜ、今クモの糸なのか？, 繊維学会誌, 71, No.3, 129-133 (2015).
52. 生体組織におけるコラーゲン線維の配向性と運動機能, WEB増刊号,
先端技術で拓く新時代のWEB産業, No.155, 18-21 (2013).
51. 大﨑茂芳, 交響曲を生み出すクモの糸の科学, 化学と教育, 62, No.10, 484-487
(2014).
50. 大﨑茂芳, クモの糸たぐり35年., 抜筆のつゞり, 73, 36-39 (2014).
49. 大﨑茂芳, クモの糸は夢の繊維か？, じっきょう理科資料 サイエンスプラザ, No.74,
7-10 (2013).
48. 大﨑茂芳, ライフワークとクモの糸 ―クモの糸でヴァイオリンは可能か？―,
近畿化学工業界, 65, No.4, 5-8 (2013).
47. 大﨑茂芳, クモの糸でヴァイオリンを奏でる!, Biphilia 電子版, 1, No.2, 1-5 (2012).
46. 大﨑茂芳, クモの糸から学んだもの, 日本医事新報 プラタナス, No.4603, 1 (2012).
45. 大崎茂芳, クモの糸の秘密, 大塚薬報, No. 668, 1-15 (2011).
44. 大崎茂芳, 濡れたクモの糸には方向性を持った水収集能力がある,(翻訳),
遺伝, 65, No.3, 96-99 (2011)
43. 大崎茂芳, 蜘蛛の糸のふしぎ―クモから学ぶ安全性と信頼― , 季刊 Biophilla,
6, No.4, 41-46 (2010).
42. 大崎茂芳, クモから学ぶ究極の危機管理, '08医学と工学からみた交通安全対策,
90-97 (2009).
41. 大崎茂芳, クモの糸のミステリー ―クモの糸は紫外線に強いのか？―,
太陽紫外線防御研究委員会学術報告, 18, No.1, 47-56 (2008).
40. 大崎茂芳, クモの糸の不思議, CUE+13, 13, 18-23, (2008).
39. 大崎茂芳, クモの糸から学ぶ自然の面白さ, 教育ジャーナル, 45, No.10, 5 (2006).
38. 大崎茂芳, クモの糸, 繊維製品 消費科学会誌, 47, No.9, 511-519 (2006).
37. 大崎茂芳, クモの糸の秘密, 繊維学会誌, 62,No.2, 42-47 (2006).
36. 大﨑茂芳, クモは建築物の偽装を見抜けるのか？, 世界思想, No.33, 1-4 (2006).
35. 大﨑茂芳, クモの”とりこ”になる！―クモの糸から学んだ究極の危機管理―,
大塚薬報, 605, 33-37 (2005)
34. 大崎茂芳, 中村晃, 日本語でパ行がなぜ極端に少ないのか？,
近畿化学工業界, 589, 7-10 (2002).
33. 大崎茂芳, クモで魚を釣る！, 日本蜘蛛学会誌, No.9, 6-8 (2001).
32. 大崎茂芳, クモの糸のミステリー, 奈良県立医科大学同窓会報, 35,9-19 (2000).)
31. 大崎茂芳, クモから学ぶ飽食の危険性！, 近畿化学工業界, 569, 4-6 (2000).
30. 大崎茂芳, クモの糸 ―その強度からみた効率性と安全性―, 現代化学,
No.2, 29-35 (2000).
29. 大崎茂芳, 日本への映画導入のきっかけと映画黄金時代,
近畿化学工業界, 564, 5-8 (1999).
28. 大崎茂芳, 『カタカナ』を使った社名はいつ頃から始まったのか？,
近畿化学工業界, 552, 4-6 (1999).
27. 大崎茂芳, 『カタカナ』を使った社名はいつ頃から始まったのか？,
近畿化学工業界, 551, 4-7 (1999).
26. 大崎茂芳, 蜘蛛の命綱は力学的に安全か？, Acta Arachnol, 47, No.2, 187-190 (1998).
25. 大崎茂芳, 牛乳用紙容器を日本で流行らせるきっかけになった女性,
近畿化学工業界, 543, 1-3 (1998).
24. 大崎茂芳, 蜘蛛の糸から教わった究極の安全性, 近畿化学工業界, 541, 1-4 (1998).
23. 大崎茂芳, 蜘蛛の糸 ―その蛋白質科学, 蛋白質 核酸 酵素, 41, No.14,
2018-2116 (1996).
22. 大崎茂芳, マイクロ波で線維配向がわかる新しい測定法
―血管の老化および皮膚の運動機能へのアプローチ―,
近畿大学環境研究所所報, No.25, 17-24 (1994).
21. 大崎茂芳, 日本への映画導入のきっかけと映画黄金時代,
近畿化学工業界, 557, 1-4 (1994).
20. 大崎茂芳, 紙包装・容器の実態と環境保全から見た最近の動向,
コンバーテック, No.5, 10-14 (1993).
19. 大崎茂芳, クモの糸の性質, 遺伝, 46, No.8, 24-31 (1992).
18. 大崎茂芳, 粘着紙の剥離異常帯電 ―帯電機構とトラブル対策―,
コンバーテック, No.9, 37-42 (1989).
17. 大崎茂芳, 高分子フィルム, シートの光学的配向測定 ―複屈折率の自動測定―,
コンバーテック, No.7, 17-21 (1989).
16. 大崎茂芳, クモの糸の光学･力学的性質, 応用物理学会, 58, No.3, 406-410 (1989).
15. 大崎茂芳, マイクロ波分子配向計を応用したフィルム・シートの品質管理,
コンバーテック, No.3, 23-28 (1988).
14. 大崎茂芳, 分子配向の測定法と測定装置の進歩, 科学技術誌 MOL, No.1,
92-100 (1988).
13. 大崎茂芳, クモの生態と糸（２）, 化学と生物, 25, No.11, 750-753 (1987).
12. 大崎茂芳, クモの生態と糸（１）, 化学と生物, 25, N.10, 688-692 (1987).
11. 大崎茂芳, くもの糸, 高分子, 36, No.6, 430 (1987).
10. 大崎茂芳, くも絹 ―蜘蛛の糸とその応用―, 染織α, No.70, 27-31 (1987).
9. 大崎茂芳, くもの糸の構造と物性, 高分子加工, 36, N.5, 249-256 (1987).
8. 大崎茂芳, マイクロ波分子配向計によるフィルム・シートの品質管理,
コンバーテック, No.6, 15-21 (1987).
7. 大崎茂芳, 紙の配向分析技術について, 紙と周辺技術, 2, 10-16 (1987).
6. 大崎茂芳, 配向性の新しい測定法, 四国紙パ研技術ニュース, 13,No.2, 1-7 (1986).
5. 大崎茂芳, 新方式の繊維配向測定装置について, 紙パルプ技術タイムス,
No.6, 19-22 (1986).
4. 大崎茂芳, 蜘蛛の糸の物性, くものいと, くものいと, No.2, 1-2 (1983).
3. 大崎茂芳, 光音響分光法とその応用例, 繊維学会誌, 39, No.2, 47-52, 47-52 (1983).
2. 大崎茂芳, クモの糸による織物産業は夢か？, 近畿化学工業界,
347, No.3, 10-11 (1982).
1. 大崎茂芳, 蜘蛛の糸の秘密, 化学の領域, 36, 62-68 (1982).
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奈良県立医科大学