教育改革について

■ 教育改革、カリキュラム改革についての基本的な考え方

現代の医学教育の現場では、一見、相反する問題を調整両立することが重要です。

1. 繁栄と公正
重要な問題を解決するための判断基準として、2つの重要な要素があります。
@大学はどうすれば繁栄するのか、また同時に、Aどうすれば公正、公平か、
といった点について、調整して行きます。
2. 研究推進と地域貢献
大学の発展のためには、研究活動の活性化を図らなければなりませんが、同時に地域貢献にも努めて行かなければなりません。
3. 卒前と卒後の連携
卒前臨床教育と卒後研修との強力な連携を推進します。
4. 世界標準と地域活動
think globally, act locally
5. 教養教育と臨床教育
医師養成には、まず人間教育が肝心ですが、近年、医学教育の内容は益々増え続けています。限られた教養教育期間の中で、将来につながる教養教育を実践し、将来的には基礎医学、臨床医学教育の中にも、教養教育の要素を盛り込みたいと考えています。