大学院看護研究科

理 念

奈良県立医科大学は、「豊かな人間性に基づいた高い倫理観と旺盛な科学的探究心を備え、患者・医療関係者、地域や海外の人々と温かい心で積極的に交流し、生涯にわたり最善の医療提供を実践し続けようとする強い意志を持った医療人の育成を目指す」という教育理念のもとに、教育・研究を展開し地域社会に貢献してきた。
医学部看護学科は、その理念を受けて、その人らしい生き方を支える看護のあり方を追求し、地域社会との連携のもとに、人間と健康に関わる問題を多面的な視野から解決できる看護実践の中核的な役割を果たす人材を育成することを目的としている。

本研究科修士課程では、この理念を基盤に、豊かな感性・人間性と高度専門職業人としての倫理観を備え、高度化・専門分化および多様化していく医療に要求される知識や技術を的確に習得・発展させながら、実践科学としての看護学を探究する高度な実践能力と基礎的な研究能力を有する看護職者の育成をめざす。

教育目的

アドミッションポリシー

本研究科修士課程では、高度な実践能力と基礎的な研究能力を有する看護職者を養成するため、次のような資質を持った人を求めています。

カリキュラムポリシー

ディプロマポリシー

本大学院に2 年以上(優れた研究業績を上げた者については1 年以上)在学し、授業科目について、看護学コースのうち、論文コースにあっては30 単位以上修得し、かつ修士論文の審査及び最終試験に合格することが、高度実践コースの高度実践看護師教育課程(専門看護師教育課程)にあっては40 単位以上、同コースの周麻酔期看護師教育課程にあっては46 単位以上修得し、かつ、特定の課題についての研究の成果(以下、「課題研究成果物」という。)の審査及び最終試験に合格することが、助産学実践コースにあっては、58 単位以上修得し、かつ、課題研究成果物の審査及び最終試験に合格することが、課程の修了と学位授与の必要条件である。修了時には以下の能力が求められる。