「闘病記」とは「病いと向き合う過程を綴った手記」とされています(健康情報棚プロジェクト定義)。同じ病気で悩む患者さんやそのご家族の体験談というものは、一般向けの健康情報や医療従事者向けの専門医学書では得ることができません。
「闘病記文庫」とは、闘病記を一カ所に集め、病名順に並べて探しやすくした書棚あるいはコーナーを指します。当館では、一人の医学科学生の要望がきっかけとなり、平成20年3月に閲覧室内へ開設しました。当館における設置事例i報告はこちらを、また、設置後3年経過報告はこちらをご覧ください。