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専門外来
当科では患者さんの病状に合わせ、
より専門的に診察を行うため13の専門外来を設け、診察を行っております。
初めて来院された患者さんは、予診で症状の聞き取りをした後、
初診の担当医が診察することになります。
診察の結果、専門外来に行っていただくか、一般外来へ行っていただくか、
病状と疾患により初診医が判断致します。
初診日は月・水・金になっておりますので、
専門外来への紹介状をおもちの患者様もまずは初診日に御来院ください。
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総合難聴・耳科手術外来
担当:細井裕司
曜日:月
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難聴の患者さんの診断を行い、治療方針を決定します。 まず、感音難聴か伝音難聴かの診断をします。 聞こえの神経など音を感じる器官に障害のある 感音難聴に対しては、補聴器を考えます。 また、聞こえの神経の障害が強く全く聞こえない場合は、 人工内耳の手術が有効かどうかを診断します。 有効であれば、人工内耳手術の準備をします。 耳漏(みみだれ)がある、鼓膜が破れている、 耳小骨が正常に音を伝えないなどの伝音難聴では、 特に手術が必要かどうかの判断をし、 手術法など治療方針を決めます。 代表的な疾患として、慢性中耳炎、中耳真珠腫、 耳硬化症、耳小骨奇形などがあります。 症状としては耳漏、難聴などですが、 中耳真珠腫などでは 顔面神経麻痺(顔が曲がる)、めまい、髄膜炎など 耳性頭蓋内合併症を起こすこともあり注意が必要です。 手術は通常入院で行いますが、 入院期間は病状に応じて長短があります。 毎年、外国の耳鼻科医が手術を見学に来られます。 |
難聴外来
担当:西村忠己
曜日:-
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難聴の原因となる疾患は多種多様であり、 大きく分けると音の伝わりに障害がある伝音難聴と、 音を知覚する感覚器および神経に 障害がある感音難聴に分けられます。 当外来では、主に後者の感音難聴の診断と治療を行っています。 感音難聴の中には、突然発症し早急に治療が必要なものや、 長い年月をかけて徐々に進行するものがあります。 そのため難聴の程度や原因を精査し、 的確な治療と詳細な長期予後の診断および 難聴の進行の予防を目的に 診療を行っています。 |
補聴外来
担当:細井裕司・西村忠己
曜日:-
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難聴が手術やその他の治療で回復が見込めない場合でも、 補聴器を使用することにより 日常生活上の障害の改善が期待できます。 しかし難聴の程度には個人差があり、 難聴の原因および程度に合わせて補聴器を調整しなければ、 雑音がうるさいだけで会話の内容が理解できず、 補聴器本来の効果が得られません。 補聴器の調整を行うためには、補聴器に対する専門の知識と、 補聴器の効果を評価する検査設備が必要です。 当外来は、補聴器適合判定医師と、 補聴効果の詳細な測定が可能な検査設備を有しており、 健康保険で補聴器適合検査ができる施設に指定されています。 |
幼児難聴外来
担当:森本千裕
曜日:-
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生後から6歳くらいまでの難聴疑いの幼小児を対象としています。 症状としては、音に対する反応が少ない、言葉が出ない、 言葉が出ても増加しない、 あるいは発音が不明瞭であるなどです。 難聴の原因は先天性のものから中耳炎まで様々です。 言葉の習得は生後から4歳くらいまでが重要なので、 幼児の年齢や症状に合わせた聴力検査や画像診断を行い、 聴覚障害の早期発見、早期養育を目指しています。 |
顔面神経麻痺外来
担当:山下哲範
曜日:-
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顔が曲がった、目が閉じない、 口が閉じにくく水がもれるなどの症状は 顔面神経麻痺が考えられます。 多くは側頭骨内(耳の中)に原因がありますので、 耳鼻科が専門科となります。 まず保存的治療(薬による治療)を行いますが、 検査結果によっては、手術が必要なこともあります。 基本的には外来通院にて治療を行っておりますが、 重症である場合や合併症が多いときなどは 入院治療も行っております。 |
めまい・耳手術外来
担当:山中敏彰・村井孝行
曜日:-
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めまい・ふらつきは様々な原因で生じる現代病です。 内耳の障害によるめまいを内耳性めまいといい、 メニエール病、良性発作性頭位めまい、前庭神経炎などが代表疾患です。 また、椎骨脳底動脈循環不全や聴神経腫瘍などの 中枢性めまいもありますし、 その他自律神経失調、更年期障害、血圧異常、 ストレスやむち打ちの後遺などによって起こることも少なくありません。 これらを平衡機能検査や画像検査などで的確な診断を行って治療します。 治療は薬物治療や運動療法が中心ですが、 場合によっては手術療法も必要で、 めまいの原因になっている慢性中耳炎(真珠腫)に対しては中耳手術、 メニエール病・良性発作性頭位めまいに対しては内耳手術も行います。 |
頭頸部腫瘍外来
担当:岡本英之・太田一郎
曜日:-
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岡本、太田が担当しています。 甲状腺癌や悪性リンパ腫も含めた 幅広い悪性腫瘍患者の治療をおこなっています。 進行癌に対しては形成外科、消化器外科、 胸部外科などの協力で拡大手術も施行していますが、 放射線治療科の協力で化学療法同時あるいは交替放射線治療により、 可能なかぎり臓器温存を図っています。 また、手術不能例に対しても超選択的動注療法や、 強度変調放射線治療装置であるノバリスを用いて 積極的に治療をおこなっています。 再発進行癌症例に対しては、化学療法室で十分な管理のもとに 外来通院で姑息療法を施行し、 QOLを保つように努めています。 |
鼻疾患外来
担当:成尾一彦
曜日:-
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副鼻腔炎(鼻ポリープを含む)、副鼻腔嚢胞、副鼻腔真菌症、 アレルギー性鼻炎、腫瘍(主に乳頭腫など良性疾患)など主として 手術が必要な症例を対象としています。 近隣の開業医の先生方や関連施設と密な連携をとっており、 薬物療法、鼻処置、鼻ネブライザーなど 保存的治療は近隣や紹介元の診療所で、 生検や手術加療は当院で担当することにしております。 気管支喘息など内科的合併症を持たれている方や高齢の方にも、 鼻閉(鼻づまり)など症状の改善が期待される場合、 積極的に手術加療を行っております。 大多数の症例は鼻内視鏡手術を行い 患者さんにやさしい医療を心がけております。 |
味覚・嗅覚障害外来
担当:清水直樹
曜日:-
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味覚の障害、嗅覚(におい)の障害を対象に治療しています。 味覚検査、嗅覚検査を行い、 病状によって薬物治療や手術治療を行っています。 |
咽喉頭異常感外来
担当:清水直樹
曜日:-
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のどに異物感がある、のどの周辺が気持ちが悪いなどの 訴えのある患者さんが対象です。 のどに何らかの病変がある場合と、 特に目立った病変はないが異物感がある場合があります。 このような患者さんの診断を行い、治療をしながら経過観察を行います。 |
いびき外来
担当:太田一郎
曜日:-
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いびきや睡眠時無呼吸などの患者さんが対象です。 いびきが大きい、睡眠中に頻繁に呼吸が停止するなどの方を 対象に治療方針を決定します。 |
音声外来
担当:三上慎司
曜日:-
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声のかすれは声帯の様々な異常によって起こります。 器質的音声障害では、声帯ポリープ、声帯結節、 ポリープ様声帯、声帯麻痺などがあります。 また、加齢による声帯萎縮、口の渇きなどもかすれの原因になります。このような方に対してまず声帯の可動性や病変の有無を確認して、日々の生活のアドバイスや外科的治療の必要性を検討し、診療しています。手術治療としては、声帯ポリープ、声帯結節、ポリープ様声帯などに対する喉頭直達鏡下手術や、声帯麻痺に対する音声改善手術などを中心に行っています。 |
耳鳴外来
担当:山下哲範
曜日:-
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耳鳴の診断および治療を行っております。 耳鳴は単独で発症することは少なく、 聴覚障害に伴って症状が出ることが多いため、 まず他疾患の治療が優先されることがあります。 当院では耳鳴の治療を行うため各種聴力検査を行い、 治療方法を選択しています。 治療には薬剤による治療と、近年欧米で用いられている 音響療法(TRT療法)がありますが、 検査結果により患者様と相談しながら治療を行っております。 |





