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更新日:2021年5月17日

腫瘍内科

診療科の紹介

がん患者さんに、有効ながん薬物療法を安全にお届けする診療科の紹介ことが当科の使命です。科学的根拠に基づいた「標準療法」から希少がんに対する治療まで、ガイドラインに準拠した適切な抗がん剤選択と予測される副作用を軽減するための支持療法剤を設定して、最適ながん薬物療法を提供すべく、診療および抗がん剤投与マネジメントを「チーム医療」で行っています。

診療内容

診療内容

1.外来診療

副作用管理などが難しい一部の分子標的治療剤や免疫療法剤を投与する際には、各診療科担当医と協働して副作用のチェックやその対応ならびに投与管理を担当しています。

 

2.外来化学療法室の運営

有効ながん薬物療法を安全に患者さんに提供すべく、専門医や認定資格を有する複数の専従医師、看護師、薬剤師が外来通院での投与管理を担当しています。病床数はリクライニングチェアとベッド合わせて26床で、1日平均約50名、1か月延べ1,000名を超える方々(2020年12月現在)が外来通院での治療に利用されています。

 

3.がんゲノム医療の実施

精密医療(プレシジョン・メディシン)を推進すべく、標準療法が終了見込みの患者さんに有効な薬剤を見つける一助として、多くの遺伝子異常を同時に検査する「遺伝子パネル検査」が保険適応で行えるようになりました。検査の適応確認や、同意取得、結果の説明などは、各担当診療科と連携の上、当科を窓口として実施しています。

受診される方へ

がんと診断され、通院で抗がん剤投与を受けられる際には、まず、お罹りの診療科でその有効性や副作用について説明を受けていただきます。その後、文書でご同意がいただけましたら、外来化学療法室で治療を受けていただくことになります。抗がん剤を投与中、あるいは投与後にみられる副作用に対しては、看護師や薬剤師などと協力して、多職種医療チームでその対策を支援します。もしも、外来化学療法室で薬剤を点滴治療中に、気分が悪くなるなど容体に変化がありましたら、腫瘍内科の専任医師がその場で対応します。

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総合周産期母子医療センター
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