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化学教室

酒井宏水教授の着任に伴い、サイトをリニューアルしました。
化学教室の前任の教授である、大崎茂芳名誉教授の情報はこちらに移動しました。

最終更新日 2021年11月18日

TOPICS

  • 令和3年度 日本医療研究開発機構(AMED) 橋渡し研究プログラム シーズBに採択されました。
    課題名「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用化を目指す研究」
  • 第17回 国際血液代替物学会 を成功裏に終えました。参加者の皆様、ご支援くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
    (XVII-International Symposium on Blood Substitutes and Oxygen Therapeutics)
    会期:2019年11月21-23日、会場:奈良春日野国際フォーラム甍



  • 平成30-令和2年度日本医療研究開発機構(AMED)研究費、革新的医療シーズ実用化研究事業に採択されました。
    課題名「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の臨床への橋渡し研究」(代表:旭川医大・東 寛)

NEWS新着情報

2021年11月16日
Scientific Reports誌に、危機的産科出血モデルにおける人工赤血球による蘇生効果が掲載されました(防衛医大/埼玉医大との共同)。
タイトル:Resuscitative efficacy of hemoglobin vesicles for severe postpartum hemorrhage in pregnant rabbits.
DOI:10.1038/s41598-021-01835-w
2021年11月12日
日本蘇生学会第40回大会にて特別講演をしました。
「人工赤血球製剤の現状と臨床応用の可能性」
2021年11月2日
International Journal of Pharmaceutics誌にシアン中毒解毒剤としてのmetHbVの安定性に関する論文が掲載されました(慶大薬との共同研究)。
"Long-term pharmaceutical stability of liposome-encapsulated methemoglobin as an antidote for cyanide poisoning”
DOI:10.1016/j.ijpharm.2021.121260
2021年10月26日
Virtual Visiting ProfessorとしてWeb講演しました。
Faculty of Medicine, Prince of Songkla University, Thailand
“Blood substitutes and research experience sharing on how to get a good research question"
2021年10月14-15日
第28回日本血液代替物学会年次大会(オンライン開催)にて、研究発表をしました。
1) 人工赤血球(ヘモグロビン ベシクル)製剤の治験薬GMP製造 (酒井)
2) 四分岐PEGを用いたヘモグロビンハイドロゲルの構築 (松平)
3) メトヘモグロビン小胞体(metHbV)のシアン化物イオン(CN-)との結合挙動の解析 (久禮)
2021年10月13日
日経産業新聞に紹介されました。
シアン中毒に新たな解毒剤、赤血球活用、即効性など確認
2021年10月4日
Web誌「生環境構築史」第3号特集:鉄の惑星・地球に、論考が掲載されました。
タイトル:鉄に依存した赤血球の酸素輸送機能と人工赤血球.
2021年9月24日
学会誌「人工血液」に、旭川医大との臓器保存液に関する共同研究の成果が原著論文として掲載されました。
タイトル:Applicability of hemoglobin vesicles as transplantable liver perfusion preservation solution.
また、同誌に次の総説が掲載されました。
タイトル:超分子重合を利用した人工酸素運搬体の構築
2021年9月13日
Particuology誌に人工酸素運搬体の総説が掲載されました。
タイトル: Artificial oxygen carriers, from nanometer- to micrometer-sized particles, made of hemoglobin composites substituting for red blood cells
DOI:10.1016/j.partic.2021.08.010
Share link (50 days' free access)
2021年9月8日
QLifePro医療NEWSに掲載されました。
シアン中毒、既存薬より即効性の高いリポソーム型の新規解毒剤候補を開発
2021年9月6日
第70回高分子討論会 (オンライン開催)にて、松平が研究発表をしました。
演題:エントロピー駆動型超分子開環重合を利用したヘモグロビン-PEG交互重合体の合成
2021年9月3日
プレスリリースされました。
人工赤血球から新規シアン中毒解毒剤を開発
2021年8月6日
令和3年度 日本医療研究開発機構(AMED) 橋渡し研究プログラム シーズB「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用化を目指す研究」の第1回班会議を、WEB開催しました。
2021年8月1日
生体内移動論」が朝倉書店より出版されました。
R. Fournier 著, 酒井清孝 監訳 (翻訳分担 酒井宏水ほか)
2021年7月15日
Journal of Controlled Release誌に、人工赤血球の酸化体(metHbV)がシアン中毒の解毒剤として作動することの報告が掲載されました(慶應大薬との共同研究)。
タイトル:Liposome-encapsulated methemoglobin as an antidote against cyanide poisoning
DOI:10.1016/j.jconrel.2021.07.015
2021年7月4日
Artificial Organs誌に、出血性ショックに対する人工赤血球投与による心筋保護効果(不整脈防止効果)に関する報告が掲載されました(防衛医大との共同研究)。
タイトル: Liposome-encapsulated hemoglobin (HbV) transfusion rescues rats undergoing progressive lethal 85% hemorrhage as a result of an anti-arrhythmogenic effect on the myocardium
DOI:10.1111/aor.14033
2021年7月1日
第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会にて教育講演をしました。
「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の開発状況」
2021年6月5日
第31回日本産婦人科・新生児血液学会 学術集会にて教育講演をしました。
「人工赤血球の開発と臨床応用」
演者1:酒井宏水「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の実用化を目指す研究」
演者2:萩沢康介(防衛医大)「産科危機的出血モデルへの投与」
2021年5月24日
ACS Biomaterials Sci.&Eng. (米国化学会誌)に、人工赤血球の新しい製造法についての研究成果が掲載されました。
タイトル:Preparation of Artificial Red Blood Cells (Hemoglobin Vesicles) Using the Rotation-Revolution Mixer for High Encapsulation Efficiency.
DOI:10.1021/acsbiomaterials.1c00424
2021年4月15日
Biomacromolecules (米国化学会誌) に、PEG修飾ヘモグロビンの超分子開環重合のエントロピー駆動型メカニズムについての研究成果が掲載されました。
タイトル:Entropy-driven supramolecular ring-opening polymerization of a cyclic hemoglobin monomer for constructing a hemoglobin-PEG alternating polymer with structural regularity.
DOI:10.1021/acs.biomac.1c00061
2021年4月12日
Current Medicinal Chemistry誌に人工赤血球の総説が掲載されました。
タイトル: Translational research of hemoglobin vesicles as a transfusion alternative
DOI:10.2174/0929867328666210412130035
2021年4月1日
令和3年度科学研究費補助金の交付内定を受けました。
酒井宏水、基盤研究(B)、課題番号: 21H03824
山本惠三、基盤研究(C)、課題番号: 21K07010
松平 崇、基盤研究(C)、課題番号: 21K12688
2021年4月1日
英国生理学会Physiological Newsに人工血液の記事が掲載されました。
DOI: 10.36866/pn.121.22
https://static.physoc.org/app/uploads/2021/03/29093550/PN121_ONLINE_HR.pdf
2021年3月28日
第85回日本循環器学会学術集会(パシフィコ横浜)にて、会長特別企画シンポジウム48「臨床治験段階にある人工赤血球の循環器疾患領域への新たな治療法の可能性」を開催しました。(座長: 高瀬凡平、酒井宏水、演者: 酒井宏水、東寛、高瀬凡平、照井克生、河野光智、萩澤康介、田口和明)
2021年3月19-22日
日本化学会第101春季年会(オンライン開催)にて、研究発表をしました。
1) 高分子量PEGを結合した環状ヘモグロビンモノマーのエントロピー駆動型開環重合 (松平)
2) NADHとヘモグロビンの共存による抗酸化的な擬似酵素活性とその機序の解明 (山田)
3) 人工赤血球(Hb-V)製剤の混錬法による調製とHb内包効率の向上 (久禮)
2021年2月25日
NHK BSP「ヒューマニエンス」において、人工赤血球の内容が紹介されました (3月1日 再放送の予定)。
https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/list/
2021年2月25日
Journal of Dermatology誌に、人工赤血球を用いた血管腫の新規治療法に関する研究成果が掲載されました(千葉大ほかとの共同研究)。
タイトル:Artificial red blood cells increase large vessel wall damage and decrease surrounding dermal tissue damage in a rabbit auricle model after subsequent flashlamp-pumped pulsed-dye laser treatment
DOI: 10.1111/1346-8138.15805
2021年2月3日
ヘモグロビンのサブユニット交換反応を利用した開環重合の研究が、学内記事で紹介されました。
若きトップサイエンティストの挑戦(リサーチストーリー)vol.3
2020年12月3-4日
第27回日本血液代替物学会年次大会(オンライン開催)にて、研究発表をしました。
1) 超分子開環重合を応用したPEG連結ヘモグロビンポリマー(人工酸素運搬体)の合成 (松平)
2) ヘモグロビンとNADHとの相互作用解析による,メト化抑制効果の機序解明 (山田)
3) ヘモグロビン小胞体を用いた一酸化炭素投与の脳神経系への影響 (奥田)
4) 混錬法による人工赤血球(Hb-V)製剤の調製とHbカプセル化効率の向上 (久禮)
2020年12月2日
令和2年度 日本医療研究開発機構(AMED)、革新的医療シーズ実用化研究事業「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の臨床への橋渡し研究」の第二回班会議を、WEB開催しました。
2020年10月18日
Immunopharmacology and Immunotoxicology誌に、旭川医大とのliposomeの免疫系への影響に関する研究成果が掲載されました。
タイトル:Contribution of long chain fatty acid to induction of myeloid-derived suppressor cell (MDSC)-like cells - Induction of MDSC by lipid vesicles (liposome) -
DOI: 10.1080/08923973.2020.1837866
2020年9月12日
American Journal of Obstetrics and Gynecology誌に、埼玉医大/防衛医大との危機的産科出血モデルに対する人工赤血球の蘇生効果に関する研究成果が掲載されました。
タイトル:Efficacy of Resuscitative Infusion with Hemoglobin Vesicles in Rabbits with Massive Obstetric Hemorrhage
DOI: 10.1016/j.ajog.2020.09.010
2020年8月5日
Drug Metabolism and Pharmacokinetics誌に、崇城大学との人工赤血球の安全性(薬物相互作用)に関する研究成果2報が掲載されました。
タイトル:Assessing cytochrome P450-based drug-drug interactions with Hemoglobin-vesicles, an artificial red blood cell preparation, in healthy rats
DOI: 10.1016/j.dmpk.2020.06.005
タイトル:Evaluation of cytochrome P450-based drug metabolism in hemorrhagic shock rats that were transfused with native and an artificial red blood cell preparation, Hemoglobin-vesicles
DOI: 10.1016/j.dmpk.2020.06.004
2020年7月3日
令和2年度 日本医療研究開発機構(AMED)、革新的医療シーズ実用化研究事業「備蓄・緊急投与が可能な人工赤血球製剤の臨床への橋渡し研究」の班会議を、WEB開催しました。
2020年6月24日
Transfusion誌に、防衛医大との人工赤血球の経骨髄投与に関する研究成果が掲載されました。
タイトル:Intraosseous transfusion of hemoglobin vesicles in the treatment of hemorrhagic shock with collapsed vessels in a rabbit model
DOI: 10.1111/trf.15915
2020年6月10日
BMJ Open Respiratory Research誌に、東海大との術中出血に対する人工赤血球の投与効果に関する研究成果が掲載されました。
タイトル:Immediate effects of systemic administration of normal and high O2-affinity haemoglobin vesicles as a transfusion alternative in a rat pneumonectomy model
DOI: 10.1136/bmjresp-2019-000476
2020年5月11日
奈良テレビ「ゆうドキッ!奈良人十色」で、人工赤血球の紹介をしました。
「人工赤血球で血液不足を解決できるかも?」
2020年3月11日
人工赤血球の研究開発について共同通信社の取材を受け、その内容が次の地方紙に掲載されました。
京都新聞、下野新聞、神戸新聞、静岡新聞、岐阜新聞、四國新聞、大分合同新聞、信濃毎日新聞、中國新聞、山形新聞、福井新聞ほか
2020年2月1日
杉田 修 先生(北海道大学病院臨床研究開発センター)が本学招聘教授に着任しました。

2019年以前新着情報


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