日本小児科学会 奈良地方会
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循環器グループ

循環器グループ

担当医師

辻󠄀井信之助教、梶本昂宏診療助教

研究グループ紹介

奈良県立医科大学小児科循環器部門は比較的新しく2006年4月から本格的な診療を開始しましたが、現在奈良県下で小児心臓手術が可能な唯一の施設として、臨床・研究・教育の中心的役割を果たしています。

当院小児科は小児循環器専門医修練施設群に選定されており小児循環器専門医を目指す医師の方々の研修の場として最適な環境を築き、小児循環器専門医育成につとめています。天理よろず相談所病院とは小児循環器専門医修練施設群協定を締結しており、月に一度の合同カンファレンスのほか互いの施設間での小児循環器研修が可能となっています。また、希望に応じて国立循環器病センターや榊原記念病院などの専門施設での研修も可能です。

研究に関しては、当院小児科の特色である血栓凝固分野を生かした臨床研究を行っています。急性期川崎病の凝固波形解析や、ADAMTS13軸との関連、流血下血小板血栓の評価等の実績があり、学位取得に結び付いています。術後の出血リスクの予測や、術前術後の血小板機能や凝固機能の評価等より良い術前術後管理に結び付けるような研究を現在行っています。また、国内留学施設先でも多くの業績をあげています。

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