医局の紹介 医局の紹介

入局者の声

令和2年入局者の声(1)

1. 精神科に入局した理由、背景
精神科入局を考え始めたのは、初期研修医1年目で2か月間回ってからです。当初は症例レポートを書く目的で精神科をローテートしました。身体科と違う雰囲気に戸惑い、何をすれば分からない毎日でした。しかしその中で話を傾聴し、共感していくと気持ちが楽になったとおっしゃってくださる患者様がいて、コミュニケーションをとることで治療を進めていく仕事にやりがいを感じました。そして精神科のまだよく分からない脳内メカニズムや薬物動態などにむしろ興味をもつようになり、精神科入局を決めました。

2. 精神科研修体制のよいところ
様々な症例を経験でき、指導医も熱心なので学ぶのにもってこいの環境です。後期研修医に必要な症例もすぐに集まります。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
百聞は一見にしかずともいいますが、字面で勉強するだけでは分からない精神科ワールドがあります。精神科以外の科を研修していても精神科疾患を経験することは少なくないと思います。もし精神科をよく知りたいと思ったら是非精神科を研修しにきてください。

令和2年入局者の声(2)

1. 精神科に入局した理由、背景
薬物療法、精神療法、環境調整等、精神科の治療法は他科になじみの無いものが目立ちます。病気の症状だけでなく、生活環境の問題点、家族関係、訪問看護や介護サービスなど患者さんの生活に直接関わっている科だと感じます。その分、困難さを覚えることもありますが、それ以上にやりがいのあるのが精神科です。また、患者さんとのかかわりの中で自分の未熟な部分を見つけることができ、医師としても人としても成長していくことができる場所だと思いました。

2. 精神科研修体制のよいところ
医局員の数がとても多いことは大きな魅力だと思います。加えて100床近い病床を持っており、専門医取得のための症例も確実に経験でき、指導体制も整っているので治療方針に困ったときはすぐに相談できます。また近年の入局者数も多いため些細なことでも近い先輩に気軽に相談できる環境はとても恵まれていると感じています。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
精神科の一番の魅力はやはり“人が多いこと“だと思います。医局員もそうですし患者さんの数も多いです。活気あふれる医局を感じていただければ幸いです。興味がある方は実習や研修、また見学に是非来てください。

令和2年入局者の声(3)

1. 精神科に入局した理由、背景
私が精神科に興味を持ったのは研修医として大学の精神科をローテートした事がきっかけでした。最初は右も左も分からず、他の科とは違った難しさに戸惑いましたが、非常に熱心な先生方から丁寧なご指導を頂き、精神科の魅力に心惹かれるようになりました。精神科の先生方が悩める人々に寄り添い、全力で治療に当たっている姿を見るうちに自然と精神科医となる決意が出来ていました。

2. 精神科研修体制のよいところ
豊富な症例数、熱心な指導医の先生方、充実した指導体制などどれをとっても最高の環境が整っています。特に研修医の2回目のローテートでは主治医として入院患者さんの治療に中心となって関わり、早くから成長する機会が与えられます。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
医局の雰囲気の良さは奈良医大の中でも群を抜いていると思います。 精神科に興味がある方はもちろん、そうでない方も是非、一度足を踏み入れて下さい。

令和2年入局者の声(4)

1. 精神科に入局した理由、背景
学生時代の選択実習で精神科を選択させていただき、患者だけでなく家族もサポートして周りの人の幸せも考えて治療にあたる精神科に興味を持ちました。初期研修でも精神科をローテートし実際に働くことで薬物治療の奥深さだけでなく、医師、看護師、ケースワーカー、そのほかの多職種の方と相談し、患者とその家族のことを考え治療に当たっていくのが奥深くやりがいを感じ入局を決めました。

2. 精神科研修体制のよいところ
ベッド数が多く症例数も豊富なため児童思春期、身体合併症のある方、措置入院など様々な症例を体験できます。また症例数が多くても各病棟に指導医の先生がいるため都度フィードバックを受けながら消化不良になることなく患者さんを診ることができます。指導医の先生に日々の疑問を聞きやすい雰囲気の良さも魅力の一つだと思います。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
精神科に興味をお持ちの方はもちろん、興味を現時点では持っていない方も精神科を回ってみてください。実際、回ってみると精神科の奥深さはもちろんのこと奈良医大精神科医局の楽しさを実感できるはずです。少しでも気になる方は是非ローテートしてください。一緒に奈良医大精神科の楽しさを肌で感じましょう。

令和2年入局者の声(5)

1. 精神科に入局した理由、背景
私は奈良県立医科大を卒業後の前期研修の中で3回、精神科をローテートしました。そこでは奈良県立医科大だからこその様々な症例や、主治医を経験させていただくことができました。その中で治療の奥深さだけでなく、患者さん一人一人に合った関わり方や地域でのサポートの仕方など様々な面から考える必要があるということに精神科ならではの魅力を感じ、そこに自身が携わっていきたいと思い入局を決めました。

2. 精神科研修体制のよいところ
奈良県立医大の精神科は規模がかなり大きく、専門医になるための症例数を短期間で経験できることが大きな魅力だと思います。また上級医の先生方がとても優しく、質問などをしやすいという雰囲気の良さも恵まれていると感じています。 臨床だけでなく研究にも力を入れており、入局後のクルズスや抄読会では、精神科の中の様々な領域について最新の情報に触れることができ、日々の研鑽に大変役立たせることができています。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
入局してまだ数ヶ月ですが、忙しくも毎日楽しく充実した日々を送ることができています。他科と迷っておられる方ももちろんいらっしゃると思いますが、興味があればぜひ、一度研修に来て雰囲気を味わっていただけると幸いです。

令和2年入局者の声(6)

1. 精神科に入局した理由、背景
元々、他学出身の私は精神科に対し興味はありましたが、外科系の進路を考えていました。初期研修で精神科を選んだのが、精神科医になろうと考えたきっかけになりました。1回目のローテートで参加させていただいた自殺予防学会で、多職種が連携しチームとして患者さんに携わる精神科の魅力に惹かれました。加えて、指導医の先生方が尊敬できるような人たちばかりで、モデルケースしかないと思いました。また、医局の雰囲気がアットホームで居心地がよく、教授を慕い一体感のある組織の一員として自分も働きたいと考え入局を決めました。

2. 精神科研修体制のよいところ
当科は100床を超える多数の入院治療や三次救急などの、本当に豊富な症例数を経験できます。また、電気生理学・分子行動学・認知症・画像研究・児童精神医学・社会精神医学と多岐にわたる研究グループもあり、さらに関連病院も数多くあるため、進路の幅が広いのが特徴です。研修医への指導も優しく丁寧で、医局のアットホームな雰囲気が魅力的です。抄読会や充実した多様なカンファレンスで、より早く知識も身につきます。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
精神科に興味がある方はもちろんですが、興味のない方もぜひ見学にいらしてください。当科の精神科実習、研修は他の精神科と比較して充実していますし、何より本当に楽しいのできっと精神科を好きになっていただけると思います。他学の研修医の皆さんも是非当科のアットホームな雰囲気を見に来てください。

平成31年入局者の声(1)

1. 精神科に入局した理由、背景
私が精神科に興味をもったのは、本大学での臨床実習がきっかけでした。学生時代の臨床実習で神経梅毒の患者さんを担当させていただき、入院当初は非常に攻撃的だった患者さんに毎日接し、薬剤調整で自宅退院できるまで至ったことに驚きました。その後、キャリアパス・メンター実習や勉強会でさらに精神疾患について興味を抱くようになりました。また医局説明会にも何度も誘っていただき、医局の素晴らしい雰囲気に触れ、本学の精神科に入局しようと決心しました。

2. 精神科研修体制のよいところ
まずは指導医体制が非常に充実していることだと思います。スタッフが豊富で、どんな疑問に対しても懇切丁寧に指導していただけます。初期研修医の間はクルズス(勉強会)や研修医カンファレンスなどで精神疾患について学び、2回目以降のローテートでは実際に自分が主治医となって患者さんに携わることができます。また症例数が豊富で、専門医や精神保健指定医に必要な症例に早期から触れることが可能です。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
・学生の方へ
通常のポリクリでは精神科の患者さんがどのように退院していくのかをみることは非常に難しいと思います。ぜひ選択ポリクリで精神科を選択していただいて、2~3ヵ月患者さんに触れてみてください。精神科の患者さんが元気になっていく様子は他科とは一味違っていて、きっと興味をもたれることと思います。

・初期研修医の方へ
本学の初期研修医の方は、2度精神科をローテートしてみてください。実際に自分が主治医になることはすごくやりがいがあります。他学の方も是非1度見学に来ていただいて、パワフルで温かみのある医局の雰囲気に触れてみて欲しいと思います。

平成31年入局者の声(2)

1. 精神科に入局した理由、背景
最初は特に希望診療科はなかったのですが、奈良医大精神科の研修はとにかく面白い、との情報を聞き研修してみようと思いました。医局スタッフの方々の雰囲気の良さ、そして外来や病棟の患者数の多さに惹かれ、患者さんとともに自分も成長するという意識を持ちながら働くというところに精神科の魅力を感じました。また、退院前訪問、退院後の就労支援、作業所など、薬剤治療に留まらず患者さん自身の生活環境にまで踏み込んだ治療は大変奥が深くやりがいを感じるものであり、迷うことなく研修医1年目冬には入局決定となりました。

2. 精神科研修体制のよいところ
指導医制度:各病棟につき1人ずつ指導医の先生がいらっしゃることで、回診時以外でも治療方針について細かく相談することができ大変勉強になります。指導医に限らず年の近い先輩でも気軽に質問できる雰囲気は大変ありがたいです。

充実した多様なカンファレンス:外来では毎日初診の患者さんについて方針や診断を話し合います。研修医は毎週1つ気になったことや担当患者の対応など相談する機会があります。病棟では新入院カンファレンスや入院後1か月後の中間報告カンファレンスがあり、症例発表の練習や治療方針の相談をすることができます。その他看護師の方々との定期的な病状経過カンファレンスもあり、情報の共有が頻繁に行われています。

クルズス:毎朝研修医向けに講義があり、様々な精神疾患についての特徴や鑑別、治療薬の説明など丁寧に教えて頂けます。最初はとっつきにくいイメージがありましたが一つずつ理解していくことができ大変勉強になりました。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
雰囲気の良さ、症例数の多さが奈良医大精神科の魅力です。奈良医大以外からの入局者も毎年多く、マンパワーと団結力もどこにも負けていないと思います。どの先生もぜひ、見学・研修にいらしてください。

平成31年入局者の声(3)

1. 精神科に入局した理由、背景
私は奈良県立医科大学出身で、8週間ポリクリという選択ポリクリで同級生内での抽選で精神科を選択することになりました。それまで精神科医になることなど一切考えていませんでしたが、先生方に熱心に御指導いただき、学生での実習で一番実りある充実した時間を過ごすことができました。前期研修でもローテートさせていただき、実際に医師として病気を治すだけでなく、患者さんの人生に寄り添えるような医師になりたいと考えていた私にとって、精神科での診療はまさに人生に寄り添うものだなと感じ、入局を決意しました。

2. 精神科研修体制のよいところ
日々の業務も充実しており、病棟数も多くさまざまな症例を経験できます。研修医対象の毎朝のクルズスでは、精神科についての基礎知識を教わることができます。毎週水曜日には研修医が教授・指導医に質問する研修医カンファがあり、日々の診療について質問する機会となっています。毎日、新患が10人前後受診しており、新患1人1人の診断について議論する場があることも非常に魅力的です。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
精神疾患を抱えている患者さんはどこの科に入局しても出会います。その時に精神科をローテートしたことがあるかどうかで印象や対応は全く異なってくると思います。怖いとイメージを持つかもしれませんが、医局員の先生が皆さんサポートしてくださるので絶対大丈夫です。まずは経験と思って実習や研修で選択してみるとよいと思います。また、精神疾患の特徴上、4週間では患者さんの転機は見えないことが多いです。どうせ選択するなら、8週間以上の選択をおすすめします。そうすれば、どんな患者さんがどんな風によくなっていくのかが見えるので、さらに実りある研修となります。

平成31年入局者の声(4)

1. 精神科に入局した理由、背景
精神科は他の科と比べ入院期間も長く、病気だけでなくその人の抱える生活の問題点、まわりの方、ひいては人生に直接的に関わることになる科だと感じています。責任も感じますがその分やりがいも実感できるのが精神科だと考えていてその点に魅力を感じました。また私の父も精神科であり精神科を身近に感じていたことも理由の1つです。

2. 精神科研修体制のよいところ
当科は症例数が多く、身体合併症のある方や、児童思春期、措置入院など様々な症例を経験できます。経験できる量も質も素晴らしいのでより早く知識も身につくと感じています。 また医局の雰囲気も活気があり非常にいいのも魅力の1つだと思います。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
精神科に興味がある方はもちろんですが、興味のない方もぜひ見学にいらしてください。当科の精神科実習、研修は他の精神科と比較して充実していますし、何より楽しいのできっと精神科を好きになっていただけると思います。

平成31年入局者の声(5)

1. 精神科に入局した理由、背景
学生の頃は内科・救急領域に興味があり、精神科に進むとは思っていませんでした。どの科に進んでも精神科的介入が必要になる患者さんはどこにでもいると考え、選択実習と初期研修で精神科を選んだのが、精神科医になろうと考えたきっかけになりました。薬物治療の奥深さはもちろんですが、患者との関わり方や地域での支え方など様々な面から患者のより良い生活について考える必要があることを学びました。これまで考えていた、内科的な医療だけでなく、こういった医療の形があるのだと感銘をうけ、自身も携わっていきたいと考え、精神科に入局することを決めました。

2. 精神科研修体制のよいところ
奈良医大の精神科は一般外来から三次救急まで、幅広く患者を診療するともに、100床を超える多数の入院治療も行っています。豊富な症例数に加え、アットホームな雰囲気から指導医の先生方にすぐに質問することができ、些細な疑問もひとつずつ解消することによって着実に成長することができます。また、奈良医大精神科は臨床だけでなく研究にも力をいれています。毎週の抄読会で色々な領域の最新の情報に触れることができることは大きな魅力です。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
精神科領域の医療は、これまでみなさんが教科書で学んできた医療とは大きく印象が異なると思います。“精神疾患を持つ患者さん”というだけで、色々なイメージを持つことがあるかもしれません。“迷信は、恐怖と弱さと無知の産物である”というフリードリヒ2世の言葉がありますが、まずはみなさんに精神科医療の実際を経験してもらい、精神疾患へのスティグマを解消してもらいたいと思います。是非、精神科に見学・研修に来て、一緒に勉強していきましょう。

平成31年入局者の声(6)

1. 精神科に入局した理由、背景
現在、女性の社会進出や離婚率増加に伴い、家族の在り方の多様化が進んでおり、それに伴い昔に比べて、子供への負担が増えていると考えます。それと同時に精神医療の進歩に伴い、昔はキャッチアップされていなかった発達障害や人格障害が早期に見つけられるようになったと考えられます。私は、一人や家族で苦しんでいる発達障害児や人格形成が未熟であるがために、社会から孤立している人たちの一助になりたいと考え精神科に入局しました。また、現在医療は目覚ましい進歩を遂げており、新薬の値段も高騰しています。そのため、今後はただ体的疾患を治療し延命する医療から、満足度を追及した医療に移行する時期がくると考えています。精神科はそのような医療の時代のニーズにマッチする唯一の科と考えており、他科にない魅力を持っていると考えています。

2. 精神科研修体制のよいところ
奈良県立医科大学の精神科研修は、外部からきた私にはとても新鮮で魅力的でした。入局してすぐより、4月はほぼ毎日、医局員の方々が貴重な時間を割いて直々にレクチャーしてもらえます。そこで教えていただく内容は、大学での講義とは異なり、実践にむけた内容でとても面白く、生の知識としてすぐに吸収できます。また、慣れない病棟業務では数か月間オーベンに指導いただけ、スムースに業務にとりかかる事ができ、とても満足し感謝しています。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
本年度は、奈良県立医大内部研修医から5人、外部から私を含め3人入局しています。何をいうよりもこの事実が当医局の魅力を表していると考えています。是非入局して一緒に有意義な後期研修を行いましょう。

平成31年入局者の声(7)

1. 精神科に入局した理由、背景
父親が精神科医であることが最初の動機ではありますが、精神科を志したのは精神科そのものに興味があったからです。精神科は若年から高齢まで幅広い年齢層の患者様の人生にかかわっていくところに魅力を感じました。先進国の中では日本は自殺大国とされていますが、患者様の気持ちに寄り添い、少しでも心の痛みを和らげることで1人でも多くの命を救えたらこれほど幸せなことはないと考えています。まだ解明されていない分野も多く、研究面でもこれから発展が望めます。

2. 精神科研修体制のよいところ
医局の規模は大きいですが、雰囲気がよく、指導に熱心な上級医に恵まれています。気軽に質問できるだけでなく、入局後はクルズスも組まれており、学習しやすい環境です。身体合併症や精神科救急を含め、精神保健指定医の取得に必要な症例も豊富です。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
私の経験では、入局を考える際に精神科を敬遠する研修医は多いように感じました。しかし、症状により生活できなかった人が、社会復帰を果たすことができるようサポートすることはやりがいがあることだと考えています。私は奈良医大出身ではありませんが、入局をとても歓迎していただきました。とても活気のある医局でありますが、雰囲気は肌で感じてみないとわかりません。
少しでも気になればぜひ見学・研修にいらしてみてください。

平成31年入局者の声(8)

1. 精神科に入局した理由、背景
精神科は患者さんの疾患の症状だけでなく、家庭、職場など社会的背景を重要視します。医師として、そして人として患者さんとコミュニケーションをとることで治療を進めていく仕事に、非常にやりがいを感じ入局を決めました。社会的にもまだまだ立場の弱い精神科の患者さんの人生を、より良いものにできるよう努力していきたいと考えています。

2. 精神科研修体制のよいところ
当科は症例数が非常に多く、専門医取得に必要な症例を短期間で経験することができます。 その分担当患者が多く、業務が忙しいと感じることが多いかもしれません。ですが、当科では病棟指導医制をとっており、ベテランであるのに気さくな先生に気軽に質問ができ、多くの困難を共に乗り越えるシステムがあります。精神科医としての基礎を築くうえで、その経験は貴重なものであると思います。

3. 学生、初期研修医の皆さんへのメッセージ
私はもともと内科への入局を考えており、学生時代でも2週ポリクリでしか実習していませんでしたが、研修医2年目で初めてローテートしたときに入局を決意しました。その理由は患者さんと直接お話しし、表情や雰囲気という情報をもって診療するという、他の診療科にはない特殊性に魅力を感じたからです。入局先を悩んでおられる学生さんや初期研修医の皆さんも、よければ研修で回っていただければ、まだ見ぬその魅力を感じていただけると思っています。

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