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更新日:2020年6月12日

 

令和元年度難病医療従事者研修会報告

当院は、平成31年4月1日付けで、奈良県より奈良県難病診療連携拠点病院に指定されました。

この度、難病の早期診断、身近な医療機関での適切な疾病管理や安定した療養生活の確保を図ることを目的に、県内の難病医療従事者の皆様を対象とした研修会を令和2年2月16日に橿原市立かしはら万葉ホールで開催いたしました。当日はあいにくの雨模様でしたが、医師のほか看護師、保健師、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ケアマネージャー、事務を含め82名の方に参加いただきました。

[主催者挨拶]

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本研修会の開会にあたり、主催者である奈良県難病診療連携拠点病院及び奈良県を代表し、奈良県立医科大学附属病院難病診療連携拠点病院運営検討委員会委員長 杉江和馬脳神経内科教授、奈良県福祉医療部 医療政策局 健康推進課 辻本智宏課長からの挨拶の後、奈良県健康推進課より「難病医療費助成制度」について情報提供を行いました。

[医療講演会]

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医療講演会では、奈良県内の指定難病受給認定者約12,000人のうち、認定者数の多い疾患である「パーキンソン病」及び「潰瘍性大腸炎」をテーマに運営委員長の杉江和馬脳神経内科教授より「進化するパーキンソン病診療」、副委員長の消化器外科小山文一病院教授より「潰瘍性大腸炎の診断と治療」と題して講演を行い、参加者は熱心に聞き入りました。

[アンケートの概要]

研修後のアンケートでは、「基本から最新までを通して勉強でき、患者説明に自信が持てる」、「講義がとてもわかりやすく参加意義があった」、「具体的でわかりやすかった。実践で活かせる内容だった」、「深く病態を知り、治療の意味を知ることができた」、「他の難病についても話を聞きたい」といった感想が聞かれ、次回も参加したいという意見や講演会の内容が日常の診療や支援に携わるうえで満足するものであったとの評価を多くいただきました。

今後も奈良県の難病医療の向上を目指し、難病医療提供体制の構築に取り組んでまいります。



 


 

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