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更新日:2015年10月2日

呼吸器外科

診療科の紹介

呼吸器外科私たちは “質の高い外科治療を患者様に提供すること”を目標に掲げ、医療を行っています。肺疾患、縦隔疾患、胸膜疾患など、胸部の疾患に対して手術を行っております。大学病院であることを生かし、呼吸器内科、放射線科などの関連各科とも緊密に連絡を取り、最新の検査で正確な診断のもと安全な手術を提供しています。また、肺の病気は高齢になるほど多くなるため手術を必要とする方も高齢の方が多くなっております。そのため、体の負担をできるだけ軽くする手術(低侵襲手術)を心掛けています。

診療内容

原発性肺癌、気腫性肺疾患、重症筋無力症、縦隔腫瘍など呼吸器疾患全般について外科診療を行っており、内視鏡(胸腔鏡)手術を積極的に行っています。内視鏡手術は早くから導入しており、麻酔科とも協働し、浸襲の少ない手術・痛くない手術を実践しています。その結果、手術創の縮小、術後疼痛の軽減により、早期離床、早期退院が可能となっています。高齢者に対してはより低侵襲化を図ることを目的として、若年者に対してはより早期の社会復帰を目指すことを目的として胸腔鏡下手術に積極的に取り組んでいます。このような高齢患者では手術後の合併症が問題ですが、鏡視下手術の積極的標準化により手術の低侵襲化を図ることで合併症を減らし早期退院を促進できています。進行肺癌・進行縦隔腫瘍に対しては呼吸器内科・放射線科とチームを組んで化学療法、放射線治療を組み合わせた集学的治療も積極的に行っています。また肺機能の温存を考慮した区域切除などの縮小手術、低肺機能症例に対する手術も安全に施行しています。また気道狭窄に対するステント治療もいち早く行っており、状態に応じて最良の治療を目指し、患者様のQOLの向上につとめています。また対象となるがんの遺伝子情報によって良好な治療効果が期待できるようになり、遺伝子情報を取り入れた治療も行っている。

対象となる疾患

呼吸器外科とは、胸部にあって肺・気管・気管支・縦隔・胸壁・横隔膜などの外科治療を行う診療科です。
肺癌やその他の胸部悪性腫瘍から、真菌症などの炎症性肺疾患や、気胸など幅広い疾患の手術を取り扱っています。縦隔の病気や重症筋無力症の手術も呼吸器外科で行います。悪性腫瘍の治療に関しては、胸腔鏡を利用した低侵襲の手術を行い、定型的な手術以外には、気管気管支に発生した難易度の高い手術、大血管切除を伴う侵襲の大きな手術なども行っています。

対象となる疾患・受診される方へ

胸部レントゲン写真で肺に影があったり、胸が痛んだり、息切れや呼吸困難、咳や痰が多い、あるいは血痰がでるなどの症状がある場合には、呼吸器外科に関連する疾患の可能性があります。
呼吸器外科のエクスパートが集まっています。侵襲の少ない手術を提供します。
呼吸器内科や放射線治療科医と共同で、最新の、個々の患者さんにあったがん治療を行います。
様々な難治性の病気にも対応いたします。

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診療科

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呼吸器外科        

専門外来

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リウマチセンター 糖尿病センター 先天性心疾患センター 周術期管理センター IVRセンター
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栄養管理部 臨床研修センター 医療技術センター 医療安全推進室 感染管理室
 臨床研究センター