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更新日:2022年8月10日

玉井進記念四肢外傷センター

専任教員

田中康仁
河村健二
前川尚宜

研究内容

1965年に世界で最初に完全切断母指再接着を奈良県立医科大学で成功された玉井進名誉教授の偉業から50周年を記念して、2016年1月1日に奈良県立医科大学に玉井進記念四肢外傷センターが設立されました。玉井進記念四肢外傷センターでは、玉井進先生が世界に先駆けて開発した技術であるマイクロサージャリー(顕微鏡下に組織を修復する手術)を再接着、組織移植、神経再生などの様々な分野に応用する研究を行っています。

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