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更新日:2015年3月1日

先端医学研究機構

先端医学研究機構は、より独創的な研究成果を発し、臨床応用するため設置されました。
3つの研究単位(脳神経システム医科学、循環器システム医科学、医療情報学)と4つの研究施設(ラジオアイソトープ(RI)実験施設、組換えDNA実験施設、動物実験施設、大学共同研究施設)からなり、高度な研究が可能で、医学や医療における貢献が期待されています。

研究単位

施設部

ラジオアイソトープ(RI)実験施設

高感度測定に優れる15種類の放射能や化学発光、リアルタイム画像化や三次元化画像化に優れる蛍光などを測定する多様な高機能機器に加え、細胞培養の設備などが整備されています。これらを駆使して難病患者の分子病態の解明や治療法の開発を行い高度先進医療基盤の裾野を広げます。

組換えDNA実験施設

「遺伝子組み換え生物等規正法」を遵守するため安全管理を徹底しつつ、大型研究機器を共用スペースに集中配備して実験しやすい環境づくりに努めており、日夜多くの研究者が利用しています。DNA修復などの基礎実験からウイルスベクターやiPS細胞を使った医療応用まで、幅広い組み換えDNA実験が行われています。

動物実験施設

遺伝学的・微生物学的に統御された実験動物の遺伝子改変動物を適正に飼養するため飼育環境づくりと、3R(Replacement,Reduction,Refinement)を踏まえた適正な動物実験の場の提供に努めております。これらを基盤に、疾患モデル等と実験解明から予防・治療法などの探索を行っております。

大学共同研究施設

大学における教育・研究の高度化、活性化を図る目的で設置されたものですが、さらに学内における講座の枠を超えた中央共同利用施設としても活用されています。大型研究機器を各講座単位に分散させることなく一つの施設に集中し、系統別に設置することで研究の高度化、管理の合理化を図っています。