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更新日:2018年7月13日

人工関節・骨軟骨再生医学講座

専任教員

朴木寛弥(准教授)

稲垣有佐(講師)

研究内容

人工関節再置換術や腫瘍摘出後に生じる骨欠損を補うには従来自家骨や同種骨が用いられてきた。しかし自家骨には量的制限があり、同種骨も板状骨が慢性的に不足している。また板状同種骨の採取、保存、供給には医療保険の適応がなく、提供施設の持ち出しに頼っているのが現状で、提供施設の破綻が危惧される。一方人工骨は開発されてきているが、その強度は板状同種骨には遠く及ばない。研究は間葉系幹細胞を培養し付加して骨形成能を高めた材料の開発、骨芽細胞シートの開発、他大学工学部との共同による人工材料の開発を主としておこなっている。