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更新日:2016年1月18日

手の外科学

専任教員

面川 庄平

研究内容

手及び上肢に生じる疾患の病因や病態を解明し、手外科に関する最新の治療法を開発し臨床応用を試みます。特に診断が困難とされる手関節尺側痛の病態解明と、新しい治療法を理論的に支持する生体力学的研究、関節鏡を用いた新しい低侵襲手術の開発を行います。また、運動器疾患の診断に関する超音波画像を三次元的に計測する手法を確立することにより、整形外科領域の上肢軟部組織疾患の病態の解明を行います。
さらに、現在まで開発してきた新しい皮弁や再建法を究明し、整容的にも機能的にも良好な上肢再建を目指した解剖学的研究を行います。再生医療と最少侵襲手術の融合として、本学のCell Processing Centerにおける再生医療技術を利用した細胞治療を今後上肢疾患(難治性偽関節や骨壊死)にも積極的に取り組みます。