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更新日:2021年7月21日

放射線診断・IVR学

研究内容

放射線・核医学科は「画像診断」と「IVR(Interventional Radiology)」という二つの分野を担当しています。「画像診断」では単純X線・CT・MRI・核医学や血管・消化管・尿路などの造影検査を通じて人体のあらゆる臓器を精査し、特に高精度機器CT/MRIのほぼ全例を放射線学会認定専門医が最先端の研究成果に基づき疾患の有無・病態・病期診断を行い、治療に直結する情報を全科に提供しています。IVRはX線透視下に血管・胆管などの管を通じて行う造影などの診断手技をそのまま応用して、血管塞栓術、生検術(低侵襲組織診断)、ステント留置術などの幅広い低侵襲診断、治療を行うもので、腫瘍や血管狭窄、動脈瘤など全身の多くの疾患に適応され、低侵襲かつ手術に匹敵する治療効果が得られています。奈良医大放射線・核医学科では心臓領域を除く、ほぼ全身すべての領域で日本でもトップクラスとなる年間1800件に及ぶIVRを施行しており、IVRの導入・開発・普及に多大なる実績を残しています。

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