ホーム > 講座・領域・研究室一覧 > 附属病院 > 中央診療施設 > 輸血部

ここから本文です。

更新日:2016年1月18日

輸血部(血液・血流機能再建医学)

専任教員

教授 松本雅則
助教 早川正樹

研究内容

我々は、臨床に直結した研究を行うことを目指している。具体的には、1998年から日本全国の医療機関から依頼によりADAMTS13解析を通じて1000例以上の血栓性微小血管症(TMA)の診断を行ってきた。この症例数は、世界でも類を見ないものであり、その中から血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の病態解析や先天性TTPであるUpshaw-Schulman症候群のphenotype-genotype relationshipを検討した。現在積極的に取り組んでいる課題として、造血幹細胞移植後の致死的合併症であるTMAの病態解析、日本ではほとんど行われてこなかったvon Willebrand病の遺伝子解析を含めた包括的診断の確立、最近注目されている後天性von Willebrand症候群であるHeyde症候群の病態解析などである。

 

各部門独自のページへ