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更新日:2020年4月3日

発生・再生医学

専任教員

栗本一基(教授)
小林久人(講師)
池田宏輝(助教)
長岡 創(助教)

研究内容

我々の個体を構成する全ての細胞は、基本的には単一の受精卵を起源とし、同一のゲノム情報を持っています。個体発生は単一の受精卵から多様な細胞を作り出し、そのうち生殖細胞は次の世代にゲノム情報と発生能を継承する能力を持ちます。生命の世代継承とは、個体発生と生殖細胞の形成が、受精を介して繰り返される過程に他なりません。また生殖細胞は、次世代個体を形成するための能力―発生能―を格納し、受精とともにその能力を秩序正しく開放します。これらの過程で、複雑なゲノム機能の制御が行われているはずですが、その詳細は不明です。当研究室では、発生過程で現れる少数ながら重要な細胞に対する、微量ゲノム科学解析技術(単一細胞解析を含む)の開発と、その応用による、生殖細胞を含む発生過程のゲノム制御機構の解明を目指して研究を行っています。

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