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更新日:2016年4月11日

生理学第二

生理学第二教室HP

専任教員

堀江 恭二 (教授)

柏木 克信 (助教)

吉田 純子 (助教)

研究内容

ES/iPS細胞は、様々な細胞系譜へ分化できる多能性を有しています。多能性を規定する要因の解明は、ES/iPS細胞を再生医療へ応用するために極めて重要です。我々は、ES/iPS細胞の遺伝子を迅速に破壊し、その影響を解析する技術を開発しました。この手法を用いて、これまでに約200個の遺伝子について、遺伝子を破壊した細胞株を樹立し、遺伝子破壊が分化能へ与える影響を系統的に調べることにより、多能性を規定する遺伝子群を特定してきました。さらに、CRISPR/Cas9システムをはじめとする新たなゲノム編集技術を取り入れて、全遺伝子を網羅的に破壊することも試みており、多能性の包括的な理解を目指しています。